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はい、どうもFTCの小山です。

 

子育てを行うの上で悩む事は誰でもあり、

通るべき道とも言えます。

 

今では医学の進歩や、社会的認知度の高さから、

時には我が子に対して「発達障害」を疑う事もあるでしょう。

 

2歳児という年齢は「イヤイヤ期」とも呼ばれ、

子育ての壁にぶつかる事が多い時期でもあると共に、

 

著しく発達が見られる年齢なので、同年齢の子と比べてしまいがちで

「発達障害」を疑いやすい時期でもあります。

 

今回は、幼児期に気づかれがちな「自閉症スペクトラム」や、

「注意欠陥多動症(ADHD)」の特徴を紹介します。

 

 

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なぜ2歳になると発達障害が見つかりやすいのか

 

 

発達障害を抱える人の乳児期を振り返ってみると、

その頃から発達障害の特徴が見られている事に気づきます。

 

例えば「人見知りが全然ない」「抱っこを嫌がる」

「歯磨きや散髪といった「刺激」を極端に嫌がる」

「極端な偏食」「泣く事が少なく、全く手がかからない」

などが乳児期に見られる発達障害の特徴です。

 

しかし、0歳や1歳の頃に検査を行おうとしても「個性」や「まだ幼い」という理由で、

診断がくだされない事が多いです。

 

2歳頃からはある程度の言語の獲得や、社会性も身についてくるので、

発達障害でなければ、この頃には「個性」や「まだ幼い」で済まされた行動は見られなくなります。

 

逆を言うと、2歳頃で発達障害の特徴的な行動が見られるという事は、

その可能性が高くなり、特に「3歳児検診」の時が診断の目安になる事が多いです。

 

 

幼児期に見られる発達障害の特徴

 

 

家庭では同年齢の子と比べる機会が少なく、

気づかない事が多いですが、

保育園などの集団生活だと発達障害の特徴は顕著に見られます。

 

幼児期に見られる発達障害の特徴を紹介します。

 

 

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帽子をかぶる事を激しく嫌がる

 

 

園生活において帽子の着用は必須です。

 

2歳にもなると、大人の話も理解が出来てくるので、

多少嫌がっても保育士が上手に駆け引きする事で帽子をかぶるという事はよくあります。

 

しかし、激しく泣いて保育士の話にも耳を傾けられない、

いわゆる「パニック」になるほど嫌がるようであれば発達障害の特徴として考えられます。

 

発達障害には「刺激に敏感」という特徴があり、

衣服が少しでも汚れたらすぐに着替えたり、

泥遊びや水遊びを極端に嫌がるのもその特徴の一つです。

 

友達を噛みつく、叩く

 

 

2歳児は言葉でのコミュニケーションが出来るようになる時期なので、

自分の欲求を言葉で表現するようになります。

 

その為、友達とのトラブルの時でも

「噛みつき」や「叩く」という行為が激減します。

 

それでもまだ幼さの残る子は、噛んだり叩いたりしますが、

よっぽどの事があった時のみです。

 

2歳という年齢を考えると、噛む、叩くだけで発達障害を疑うのは難しいですが、

「言葉を発さない」「他児とコミュニケーションを取ろうとしない」

「一人遊びが多い」という事が重なっていれば、発達障害の可能性も考えられるでしょう。

 

 

じっと出来ない、話を聞かない(通じない)、欲求を我慢できない

 

 

「まだまだ幼いんだから、じっと座る事、

わがまま、大人の話を聞かないなんて当たり前よー!」という考えが先行してしまい、

つい見落としがちになるのがこの特徴です。

 

保育園で生活する2歳の子ども達を見ていると、

座るべき時にはしっかりと座る、保育士の話を聞く、

ある程度の我慢という事は出来るものです。

 

「散歩の前にまずはトイレに行きましょう!」と保育士が言葉掛けすると、

2歳の子でも半分は真っ直ぐトイレに向かいます。

 

もちろんまだまだ幼い年齢なので、

半分の子はトイレに行かずチョロチョロと部屋を動き回るでしょう。

 

そして保育士は言います。

 

「トイレに行かないと、散歩には行けませんよ!」

 

そう言われると、大体の子は渋々トイレに向かいます。

 

しかし、それでもトイレに行かない子はついに保育士に捕まります(笑)

 

そこで、激しく泣いて癇癪を起こす子であれば、

「欲求を抑えられない」「話を聞かない(通じない)」

「じっと出来ない」という特徴に当てはまってきます。

 

2歳という時期はこの行動が発達障害の特性なのか、

2歳だから仕方ないのか、と判断が難しい部分が多いですが、

保育士は毎日その行動を見ている中で、発達障害の疑いか、

そうでないかが見えてきます。

 

 

まとめ

 

 

2歳という年齢では、発達障害の特徴的行動なのか、

年齢的な行動なのかが判断が難しい年齢です。

 

家庭では分かりにくい部分ですが、保育園などの同年齢での集団生活だと見えてくるので、

気になる場合は保育士に相談するのも良いでしょう。

 

発達障害は「障害」ではなく、

その子の持つ「個性」として捉える事が出来ます。

 

人と比べるのではなく、その子の個性をどう伸ばすのか考えて対応していくと、

ゆったりながらも発達段階を踏まえる事も出来ますし、社会性もしっかりと身に付きます。

 

「発達障害かな?」と思ったら一人で悩まずに、

保育士や専門機関と連携をとりながら早期対応を行うと良いでしょう。

 

子育て記事まとめはこちら

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