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はい、どうもFTCの小山です。

 

「近所の子は良く話すのに、ウチの子は全然言葉を発さない・・・」

という悩みが多くなるのが、2歳児という時期です。

 

2歳児はこれまでの喃語や一語から、二語文を話したり、

簡単な会話のやりとりが出来たりと、「言葉の爆発期」とも呼ばれるくらい、

言語の発達が著しい時期なのです。

 

なので、同年齢の子どもと我が子を比べがちになってしまいます。

 

ただ、2歳になったばかりの「2歳0ヶ月」の子も、

もうすぐ3歳を迎える「2歳11ヶ月」の子も同じ「2歳児」というくくりなので、

どうしても発達には差が生じます。

 

乳幼児期の「月齢差」はかなり幅広く、

1ヶ月違いでも大きく発達には差が見られる事もあります。

 

今回は、言語の目安となるよう、

2歳児がどのうような言葉の発達段階にいるのかを紹介します。

 

 

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2歳児の言語発達の特徴

 

 

2歳児で獲得する言語の数は、

約300と言われています。

 

その獲得した言語を組み合わせて「二語文」を話したり、

コミュニケーションの方法として使用するようになるというのが、最大の特徴です。

 

この二語文には月齢によっても差が生じ、

話が上手な子は「ママがやって」と話せますが、

まだ二語文が身についていない時期はだと「ママ、とって」というように、

助詞が抜けて「二語連鎖」という表現法になります。

 

この場合はしっかりと発達段階を踏まえているので、

安心して見守っていても良いでしょう。

 

二語文を話すという特徴は、今までよりも「長く話す」という時期でもあり、

単語単語で物事を伝えるようであれば、

言語の発達に関しては少しゆっくりな状態と言えます。

 

 

言語の発達が遅いのは、発達障害のせい?

 

 

この時期になかなか話さない、言葉を発しないとなると、

保育園の先生や保護者が心配する事は「発達障害なのではないか?」という事です。

 

もちろん発達障害の特徴として「言語の発達がゆったり」という点は挙げられますが、

一概にはそうとは決め切れません。

 

それには「環境」が左右する事があるからです。

 

人間というのは不思議な生き物で、日本人の子どもでもアメリカで育てられれば、

自然と英語が言語として身につきます。

 

それは、耳から入ってきた言葉(音)を自然と覚えるからです。

 

これは言語の発達にも言える事で、お父さんお母さんがよく子どもに話しかける家庭や、

兄弟がいる家庭などは、子どもの言語発達も早いとされています。

 

話しかけられた子は様々な言語が耳に入る事で、

自然とトレーニングしている状態の上、

周囲の人が会話をしている姿を見て話す事に「興味」を持ちます。

 

もし、2歳児になってもなかなか言葉を発さない子がいるのであれば、

その子を取り巻く環境を見直してみましょう。

 

仮に発達障害を抱えているのであれば、言語だけで判断するのではなく、

その子の行動や社会性などをトータル的に見て、専門医に相談する事をおすすめします。

 

 

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よく独り言を話す!?

 

 

「うちの子よく独り言を話します。それに何を言っているのかよく分かりません。」と、

悩むお母さんがいます。

 

訳の分からない言葉を一人で話している姿に、

心配になる事も多いですが、このような姿は、

しっかりと言語における発達段階を踏まえていると頭に入れておきましょう。

 

独り言を話す子は、耳から入ってきた言語を頭で覚え、

それを言葉として発しているのです。

 

2歳児はまだ舌の動きなどが未発達なので、自分では覚えた言葉を発しているつもりだけど、

周りからすると「何を言っているのか分からない」という状況が生まれるのです。

 

このような子は確実に言葉に「興味」を抱いている子なので、

ふとした時に爆発的にお話が上手になる事が期待できます。

 

 

まとめ

 

 

2歳児という時期は言葉の発達が顕著なだけに、

我が子が言葉を発しなければ心配になる時期でもあります。

 

2歳児の言語発達の特徴をまとめます。

 

・この時期に獲得する言語数は、約300
・二語文を話すようになる
・二語文が上手く話せない場合は、二語連鎖の表現になる
・訳の分からない独り言を話す

 

どれかに当てはまれば、

しっかりと言語に関する発達段階は踏まえていると考えられます。

 

もし、気になるのであれば、

周囲の環境が言葉に興味関心が抱けるような環境なのかを見つめ直すと良いでしょう。

 

発達障害を疑うのであれば、言語の発達だけで判断するのではなく、

その子の行動や社会性などをトータル的に見る事が大切です。

 

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