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はい、どうもFTCの小山です。

 

生まれたばかりの赤ちゃんはとても愛おしく、

見ているだけでも幸せを感じます。

 

ですが、子どもは「見ているだけ」という訳にはいきません。

 

成長と共に出来ることも増えてきて、

「一緒に遊ぶ」という事も絶対に必要になります。

 

乳児期を終え、2歳児にもなると言葉も増え、

体の動かし方も上手になるので、一緒に遊ぶという時間が増えてきます。

 

今回は、出来る事が増えてきていても、

まだまだ幼さの残る2歳児の子どもと一緒に遊ぶ際の注意点や、

遊びの特徴を紹介します。

 

 

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2歳児の遊びの特徴とは!?

 

 

2歳児の発達の目安として、走る、跳ぶ、ボールを蹴る、

手を使わず階段の上り下りが出来たり、手先の動きも器用になり、

絵本を1ページずつめくれたり、キレイに線や丸を書く事も出来るようになります。

 

出来る事も多くなり、自己主張も強くなる時期ですが、

遊びに関してはまだまだ「自分中心の世界観で遊ぶ」事が多いのが特徴です。

 

言葉も増えてきたことで、友達や周りの人との関わりも多くなってきますが、

自分のペースで好きな事を黙々と行うのが好きな時期です。

 

ですが、隣の子が気になったり、人が使っている物が気になって奪い、

トラブルに発展するという場面も多く見られる時期なのです。

 

 

一緒に遊ぶ時の注意点は!?

 

 

2歳児の発達の特徴に、

「イヤイヤ期」という言葉があります。

 

これは、「自我が芽生える時期」で、

何もかも自分でやりたいという欲求が強くなり、

それを思いっきり主張する時期です。

 

遊びの中でも自分の気に入らない事や、

やりたい事があれば全力で「イヤイヤ」を主張してきます。

 

この「イヤイヤ」を一方的に叱ったり、

子どもが理解できないような言葉で叱る事は良くありません。

 

2歳児の「イヤイヤ」は、大人を困らせようという気持ちからでなく、

自分の伝えたい気持ちをどう伝えたら良いか分からないのです。

 

また、何にでも挑戦したい、挑戦してみたけど上手くいかなかった

という葛藤を味わう時期でもあり、自立心がグンと発達していきます。

 

この事を理解し、2歳児の「イヤイヤ」を時には見守り、

受け入れる事が大切です。

 

 

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子どもの言いなりは良くない!

 

 

「イヤイヤ」を受け入れる、見守ると話しましたが、

「子どもの言いなり」は良くありません。

 

泣き出すとなかなか泣き止まないからと言って、子どもの言いなりになったり、

物で釣るような対応をすると、子どもは「泣けばどうにかなる!」

と認識してしまうので、自分で気持ちをコントロールする術を身につけられません。

 

2歳児という時期は、「自分で何でもやりたがる」

「そのくせ失敗を重ねる」という特徴があり、

 

いわゆる「大人が手を焼く」時期なので、

このような2歳児特有の発達の特徴をしっかりと理解する必要があります。

 

 

2歳児と遊ぶ際のポイント!

 

 

2歳児の子どもと一緒に遊ぶ時に意識する事は

「運動能力の発達を促す遊び」「欲求を認める」

「どんどん言葉掛けを行う」という点です。

 

2歳児は運動能力が飛躍的に高まる時期でもありますが、

ポイントは「出来そうで出来ない」

「出来ないと思える事が出来た」という体験を積ませる事です。

 

例えば、階段の2段目からは簡単に飛び降りれるが3段目は難しい。

 

そんな状況で、少し手を添えて飛び降りさせてあげると、

子どもは「自分の力で出来た」と思い、とても喜びます。

 

そして、そういった課題を見つけては

自らチャレンジしようという気持ちが芽生えます。

 

体を動かす事で、身体機能が向上する事はもちろん、

程よい疲労感は生活リズムを整え、情緒面の安定にも繋がるのです。

 

「イヤイヤ」はまずは認めましょう。

 

「○○がやりたかったんだよね」「次も○○やろうね」というように、

認めた言葉掛けをする事で、子どもは気持ちの切り替えが

スムーズに出来るようになります。

 

頭ごなしに叱るよりも、とても効果的です。

 

言葉の吸収がとても早く、爆発的に語彙が増える2歳児には、

積極的に言葉掛けを行います。

 

そうする事で、脳が自然と言葉を覚え、

言葉の理解が深まると、「イヤイヤ」の切り替えも言葉かけで行う事が出来るのです。

 

 

まとめ

 

 

2歳児という年齢は、初めて親と子が対等に体を動かして遊べる時期だったり、

まともに会話が成立し始める時期でもあります。

 

正直、子どもの成長に喜びも感じますが、今までの受容的だった幼児期から、

「イヤイヤ」の激しさに親と言えど、ストレスが溜まる事もあります。

 

ですが、この時期も発達段階の中で必要な時期なので、

子どもと関わる周りの大人がそれを理解する必要があります。

 

難しい時期でもありますが、上手く付き合うと新しい子育ての発見もあるので、

「楽しい時期」に転換していきましょう。

 

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