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はい、どうもFTCの小山です。

 

子どもというのは自分の気持ちに素直なので、

「欲しいから取る」という事を普通に行います。

 

特に年齢の低いうちは、それが「悪い事」と理解しておらず、

欲求のままに行動に移します。

 

では、まだまだ自分の気持ちを言葉で表現する事や、

理性が働かない2歳という年齢において、

他人のおもちゃを取る行為をどう対処したら良いのでしょうか。

 

今回は2歳の子が他人のおもちゃを取った時の対処法や、

そうならない為の予防法を紹介します。

 

 

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他人のおもちゃを取った時、どうしたら良いのか

 

 

目の前で我が子が他人のおもちゃを取ってしまった場合、

まず、お父さんやお母さんがやってしまう行動は「子どもを叱る」事です。

 

被害者と加害者が明確であり、相手の子どもが泣いている、

その親も見ているという状況では、叱るという行動は、当然の行動と言えるでしょう。

 

しかし、おもちゃを取った子どもの気持ちとしては、

「あのおもちゃが欲しかった・・・」という、純粋な気持ちのはずです。

 

他人のおもちゃを取ってしまった時の対処法としては、

その気持ちを受け止める事がベストな対処法です。

 

しかし、相手側の事を考えると、そうはいきません。

 

なので、叱った後には必ず「あのおもちゃが欲しかったんだよね」と、

子どもの気持ちを代弁してあげて、気持ちを受け止めてあげましょう。

 

又は、子どもがおもちゃを取ろうとしたら、

体を張って止めたり、言葉で制すのではなく、

別のおもちゃで気を引くのも一つの方法です。

 

 

おもちゃを取らない為の予防法

 

 

子どもの気持ちを考えるなら、特に2歳という年齢ではおもちゃを取ったとしても、

「その子の気持ち」を受け止めてあげる対応が望ましいです。

 

しかし、先ほども言ったように、相手の子や、

その保護者の事を考えると、叱らないといけないという立場も分かります。

 

じゃあ、このような状況を作らないように事前に予防してみましょう!

 

 

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「順番」を教える

 

 

家庭で出来る予防法として、「順番」を教える事です。

 

何かをする度に、「お友達が終わってからね」、

手を洗う時でも「お母さんが順番しようね」というように、

やろうとした事を少し待つという練習をしましょう。

 

もちろん、最初は嫌がって号泣する子がほとんどです。

 

ですが、ここで負けてしまうと、

「自分が一番」という感情が強くなってしまいます。

 

大切なのは、自分の行動にストップをかける事と、

「ストップをかけた後には必ず自分の順番が回ってくる」という経験を積む事です。

 

 

おもちゃの共有をする

 

2歳という年齢の遊びは、共有や共同の遊びではなく、

まだまだ一人遊びが多いです。

 

しかし、そんな中でも相手の事を意識して遊んでいます。

 

なので、他の子が遊んでいるおもちゃにも興味が向くのです。

 

他人の遊びの中に、

おもちゃを持って参加する機会を増やしてください。

 

無理矢理一緒に遊ばせる必要はなく、

互いのおもちゃに興味を示したタイミングで、

おもちゃを「交換」する機会をつくるのです。

 

この経験が豊富な子は、

社会性や人間関係の形成も豊かになります。

 

 

家庭ではやりたい放題にする

 

 

これは意外かもしれませんが、

外出時に良い子でいられる方法の一つです。

 

だからと言って、何でもかんでもOKという訳ではなく、

おもちゃで遊ぶ時には子どもの言う通り、思い通りにさせてあげると、

 

「家ではない自分の思い通りに遊べる!」という自信から、

外出時にはある程度の我慢が身につきます。

 

このメリハリは社会に出た時と同じような物で、

2歳の子でもわかりやすく、実に効果的な方法です。

 

 

まとめ

 

2歳という時期は、

自分の欲しい物は奪ってでも取るという特徴があります。

 

これは悪い事ではなく、

「発達段階の過程で大切な事」です。

 

ですが、相手の事を傷つけてしまうという面もあるので、

事が起こってから注意するのではなく、

日頃からこうならない為の関わり方が大切になります。

 

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