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はい、どうもFTCの小山です。

 

喃語や一語文を経て、どんどん言葉を覚え、

発していく時期でもある2歳児は、

「言葉の爆発期」とも呼ばれています。

 

言葉が増え始める時期だからこそ、

逆に言葉が出てこない場合は不安にもなるものです。

 

そこで今回は、2歳児の言葉の発達や、

特徴などを紹介していきます。

 

 

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2歳児の発達段階とは!?

 

 

「保育所保育指針」によりと、2歳児という時期は、

 

「歩く、走る、跳ぶなどの基本的な運動機能や、指先の機能が発達する」

「食事、衣類の着脱など身の回りのことを自分でしようとする」

「発生が明瞭になり、語彙も著しく増加し、

自分の意思や欲求を言葉で表出できるようになる」

 

とあります。

 

言葉で自分の欲求を伝えたり、

自分の事を自分でやろうとする心が芽生えてくるなど、

今までの乳児期に比べると、グンと成長を感じる時期でもあります。

 

 

2歳児の言葉の発達、特徴は!?

 

 

2歳児には、自分のやりたい事や、欲求を言葉で表現する事が出来たり、

ままごと遊びなどを通して、遊具などを実物に見立てたり、

誰かの真似をしてみたりと、簡単な「ごっこ遊び」なども展開されます。

 

こういった遊びから、象徴機能が高まり、

言葉も盛んに使われるようになります。

 

更に、遊びの中だけでなく、身近な大人や、

子どもとのやりとりも増えてきて、「言葉を使う事が楽しい」と感じる時期で、

この気持ちが言葉の数をグンと増やす要因なのです。

 

 

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言葉が遅いと感じた時には!?

 

 

2歳児という時期が言葉の数がグンと増える時期、

話す事が楽しいと感じる時期にも関わらず、

我が子はあまり言葉を発しないとなると、親御さんは心配になります。

 

それにはいくつかの原因が考えられるので、紹介します。

 

 

発達障害が疑われる!?

 

 

我が子が「発達障害」と疑われると、

どの親御さんも良い気持ちにはなりません。

 

幼児期に疑われる代表的な発達障害として、

「自閉症スペクトラム」や「ADHD(多動性障害・注意欠如)」などが挙げられます。

 

こちらの場合は、発達障害の特徴が当てはまる場合に考えられる原因で、

その特徴の一つに言葉の発達が遅いという特徴があります。

 

しかし、発達障害の場合でも関わり方に工夫をしてみたり、

専門的な言葉の練習などを行う事で、改善する事が出来ます。

 

もし発達障害が疑われるのであれば、

早期発見、早期対応が望ましいです。

 

性格や、男女差によっても個人差が現れる

 

 

社会に出てみると、「良く喋る人」や「クールな人」がいるように、

子どもの中にも大人しい性格な子どももいます。

 

しかし、そういった子が一度喋りだしたら、

物凄くお喋りになったという事も多く見られます。

 

また、男の子よりも女の子の方が言葉は早いという事もあるので、

2歳児というのは個人差も大きく関係していきます。

 

 

耳の聞こえが悪い

 

 

言葉が遅い子には、呼ばれても振り向かない、

音に無反応という特徴も見られます。

 

外見からでは分かりにくい特徴ですが、

音が聞こえていないという事は、お父さんやお母さん、

 

保育園の先生の言葉掛けも聞こえていないので、

言葉の成長はもちろん遅くなります。

 

小児科や耳鼻科、

各市町村の保健所などに相談に行くと良いでしょう。

 

 

舌が短い

 

 

言葉は出るけど、発音が悪い、うまく喋れないという場合は、

舌下帯があり、舌が短いという原因が考えられます。

 

舌が短いと、乳児期にミルクを飲むときや授乳の際に

哺乳が困難な場合が多いです。

 

乳児期にこのような事が心当たりある場合は、

舌の短さが原因かもしれません。

 

口の構造の問題は、

口腔外科などで見てもらう事が出来ます。

 

 

まとめ

 

 

言葉が増える2歳児だからこそ、

言葉を発さない子は目立ってきます。

 

保育園の先生などは、同年齢を集団で見ているので、

そういった面の気づきには敏感です。

 

時には医療機関で診せる事を勧めてくる事もありますが、

真摯に受け止め、早期発見、早期治療、対応を行う事が望ましいでしょう。

 

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